vol’21
空に、美しく咲いて
終戦の日から八十年。
今日は空から、美しい場所を探した
懐かしいあの人と
幼い私(本文を読む)

里海邸の日記
About living simply
with sea nature
vol’21
終戦の日から八十年。
今日は空から、美しい場所を探した
懐かしいあの人と
幼い私(本文を読む)
vol’20
亜熱帯のような日常でも
人々は工夫し、
季節と、生きる。(本文を読む)
vol’19
水戸までの用事に、雨と雨の合間の大洗鹿島線に乗った。
田植えを終えた水田風景のきらめきが美しい。(本文を読む)
vol’18
荒磯も春
磯の色は逞しい(本文を読む)
vol’17
旅を終えた木が話している
那須に生まれて
運命のままに生き
那珂川の旅を終えて
大洗の砂浜に寝て夜を待つという(本文を読む)
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